【終了まであと53日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~YouTubeをやりたいと言ったときの親の気持ち~
どうもこんにちは!このブログは、
クラウドファンディングで子供向けYouTube教室を開くまでの道のりを書いたブログです!
このブログの趣旨などは最初のブログに書いてありますのでこちらからどうぞ
本日からスタート!クラウドファンディングでYouTube教室開こう(終了日まで58日) - クラウドファンディング 成功or失敗
今回は子供がYouTubeをやりたいと言ったときの親御さんの気持ちについて書いていきたいと思います。
YouTubeやその他SNSはどちらかというと最近身近になってきたものです。
今の子育て世代の親御さんは多感な時期にはまだYouTubeもSNSもなかったという方も多いのかと思います。
そういったことも合わさって子供にYouTubeをやらせるのは危険と考えてしまう親御さんは多いようです。
まだ社会の良し悪しが分からない子供なら当然、少ない知識の中だけでやったら危険な部分はあります。
事実、大学生でもモラルに反した動画や画像をSNSで自分でばら撒き社会的に大変になってしまった事件があります。
さらに低い年齢の子供達は世界に発信できるツールだけ持っていてその奥にある事や人のことは考えないでそのツールを使ってしまう可能性はやはりあります。
親であればそういったリスクは当然考えますのでどうしても賛同できないというのは当たり前なのかもしれません。
そんな中でも親御さんに中には子供がYouTubeをやりたいと言ってそれに対して応えてあげれなく悩んでいる方もいらっしゃいます。
親御さんの気持ちとしては、
・子供がやりたいと言ったことは極力やらせてあげたい
・子供も自分も安全な環境でやらせてあげたい
・子供に成長してもらいたい
といった事があると思います。
子供向けYouTubeスクールで子供の行動力・発想力を発掘 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
水泳教室を思い浮かべてください。
水泳とは一歩間違えば一瞬で命を落とす可能性があります。
危険なスポーツであることは間違いないです。
それでも水泳教室にはインストラクターがちゃんといて生徒の子供達の安全を全力で配慮して運営されています。
泳げない子供に近所のプール行って泳いでこいと言ったら最悪そのまま帰ってこない事態になりかねません。
だからそんな子には親は一人で泳げなんて言いません。
泳げるようにしてあげたいなら水泳教室の力を借りて安全に水泳ということを学んで泳げるようにするのです。
私が考えているYouTube教室もそれに似ているところがあって、子供が一人で好き勝手にYouTubeに動画を投稿し続けることは危険です。
しかしそこにYouTubeというものはこういった危険性があるということをちゃんと教え運営することを学べば安全にYouTubeを続けることはできます。
そういったことを当スクールではしっかり教えていきます。
それでは最後まで読んでくれてありがとうございます!
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