【終了まであと50日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~子供の発想力とは?~
どうもこんにちは!このブログは、
クラウドファンディングで子供向けYouTube教室を開くまでの道のりを書いたブログです!
このブログの趣旨などは最初のブログに書いてありますのでこちらからどうぞ
本日からスタート!クラウドファンディングでYouTube教室開こう(終了日まで58日) - クラウドファンディング 成功or失敗
今回は子供の発想力についてお話します。
教育の現場でよく耳にする発想力ですが、私自身は特に教育業界にいるわけではありません。
レッスンという意味では過去にギター講師をやっていた経験はありますが別に子供を対象としていたわけではありません。
そんな私が何故子供の発想力なんてことを語っているのか?
答えは簡単なんですが、私が当スクールで対象としている年齢の子供と接する機会がそれなりにあって一緒に遊んだりすると驚かされることが多いからです。
子供向けYouTubeスクールで子供の行動力・発想力を発掘 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
例えば、トランプゲームにしてもいきなり子供はオリジナルのゲームを言ってきたりします。
そのオリジナルゲームは穴だらけで大人から見て完成されたゲームでないことが多いですが、よくそんなこと思いつくなぁと関心はします。
また、地域や学校単位あるいは同じ学校でもクラス単位でオリジナルの遊びがあった経験はないでしょうか?
私が子供の頃に経験したことでいうと、私は千葉県から栃木県に小学校5年生のときに引っ越しました。
そこでは缶蹴りの缶を使わない遊びというのが流行っていました。
ルールは全く缶蹴りと同じなのですが、缶がなくその代わりに公園だったら遊具の柱とか家の近所だと電柱とかが代わりになりました。
おそらく私がいた地域では缶が変わっただけのルールでしたが違う地域ではさらにルールが変わったバージョンもあったのではないかと思います。
これって、別に大人に言われてそうしたわけじゃなく子供達だけで思い付いたことをやっていたらそれがスタンダードになっただけですよね。
これがまさに子供の発想力だと思います!
缶蹴りをしようと思ったら缶がなく近くのものを缶代わりにしてしまおう。
↓
そうなると缶蹴りと同じルールではちょっとした矛盾が出てきてしまうからルールをちょっと変更しよう。
↓
新しい遊びの完成
こういったことが子供は日常的に行っている思います。
これは当然YouTubeでも大切で、なかなか再生時間が上がらないといった場合、大人なら調べたり誰かに相談したりして試行錯誤しますよね。
子供も同じかしれないですが、大人が全く思いつかないアプローチを考えつくかもしれません。
それが成功するか失敗するかはやってみなければもちろん分からないですがそうした発想こそが問題を解決する糸口になるのではないかと私は考えます。
次では子供の行動力についてお話しますね。
それでは最後まで読んでくれてありがとうございます!
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