【終了まであと50日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~子供の発想力とは?~
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クラウドファンディングで子供向けYouTube教室を開くまでの道のりを書いたブログです!
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今回は子供の発想力についてお話します。
教育の現場でよく耳にする発想力ですが、私自身は特に教育業界にいるわけではありません。
レッスンという意味では過去にギター講師をやっていた経験はありますが別に子供を対象としていたわけではありません。
そんな私が何故子供の発想力なんてことを語っているのか?
答えは簡単なんですが、私が当スクールで対象としている年齢の子供と接する機会がそれなりにあって一緒に遊んだりすると驚かされることが多いからです。
子供向けYouTubeスクールで子供の行動力・発想力を発掘 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
例えば、トランプゲームにしてもいきなり子供はオリジナルのゲームを言ってきたりします。
そのオリジナルゲームは穴だらけで大人から見て完成されたゲームでないことが多いですが、よくそんなこと思いつくなぁと関心はします。
また、地域や学校単位あるいは同じ学校でもクラス単位でオリジナルの遊びがあった経験はないでしょうか?
私が子供の頃に経験したことでいうと、私は千葉県から栃木県に小学校5年生のときに引っ越しました。
そこでは缶蹴りの缶を使わない遊びというのが流行っていました。
ルールは全く缶蹴りと同じなのですが、缶がなくその代わりに公園だったら遊具の柱とか家の近所だと電柱とかが代わりになりました。
おそらく私がいた地域では缶が変わっただけのルールでしたが違う地域ではさらにルールが変わったバージョンもあったのではないかと思います。
これって、別に大人に言われてそうしたわけじゃなく子供達だけで思い付いたことをやっていたらそれがスタンダードになっただけですよね。
これがまさに子供の発想力だと思います!
缶蹴りをしようと思ったら缶がなく近くのものを缶代わりにしてしまおう。
↓
そうなると缶蹴りと同じルールではちょっとした矛盾が出てきてしまうからルールをちょっと変更しよう。
↓
新しい遊びの完成
こういったことが子供は日常的に行っている思います。
これは当然YouTubeでも大切で、なかなか再生時間が上がらないといった場合、大人なら調べたり誰かに相談したりして試行錯誤しますよね。
子供も同じかしれないですが、大人が全く思いつかないアプローチを考えつくかもしれません。
それが成功するか失敗するかはやってみなければもちろん分からないですがそうした発想こそが問題を解決する糸口になるのではないかと私は考えます。
次では子供の行動力についてお話しますね。
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【終了まであと51日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~対象とする年齢~
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今回は当スクールで想定している対象年齢についてお話します。
ずっと子供向けYouTube教室と言っているけど一体対象年齢はいくつを言っているのかといった説明をしていませんでしたね。
対象年齢と言っていますが、実際には学年で分けようと考えています。
それだけ生徒が増えればの話ですが、できれば1期生毎に学年で分けたいと考えています。
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例えば、生徒で小学5年生が4人集まったとしたらその4人で1期生として、中学1年生が4人集まったらその4人で1期生といった具合にグループ分けをしたいと考えています。
またその対象となる学年は小学校4年生から中学2年生までを考えています。
集まらなかったら学年がバラバラの4人でグループを作ることになってしまいますが出来れば学年は合わせたいと考えています。
また当スクールの開校は9月をスタートと考えており中学2年生の場合は18ヶ月中に高校受験と中学卒業というイベントを迎えます。
なので中学2年生に関してはひとまずこの9月開校で一旦締め切ります。
中学2年生に関しては4月~9月でのみ募集と入校という形を取らせていただこうと考えております。
何故、中学3年生は対象としないのか?
答えは18ヶ月の期間中に高校生になってしまうからです。
やはり高校生となるとYouTubeを教室に通ってやっているというのは本人にとってネガティブになる可能性があるかなと私は思っています。
ネットの怖さや危険さを教えるということは高校生でももちろん必要だと思いますが当スクールの教示とはちょっとズレてしまうかなと思っています。
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【終了まであと52日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~150万円の使い方~
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今回はリアルなお金のお話をさせていただきます。
今回のクラウドファンディングで子供向けYouTube教室プロジェクトの希金額は150万円を私は掲げています。
この150万円という大金の使い道について書いていきます。
まず、このプロジェクトが成功した場合、手数料というものをクラウドファンディング会社キャンプファイヤーに支払わなければなりません。
その手数料は支援いただいた金額の17%です。
なので150万円ピッタリの場合は¥255,000です。
それと支援してくださった方にリターンという形でお礼をします。
これが私がざっくり試算した結果15万円ほどです。
なので実際に事業に使えるお金は¥1,095,000です。
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まぁキリ良く100万円だとしましょう。
この100万円を実際に事業をスタート・運営するために使っていきます。
・生徒が使うiPad64Gモデル(¥200,000)
・PC一台(¥150,000)
・カメラ+マイク(¥100,000)
・備品購入代(¥50,000)
・看板代(¥50,000)
・教材代(¥50,000)
この時点で¥600,000です。
残りの¥400,000は3ヶ月に渡る宣伝広告費に使いたいと考えております。
私はすでに店舗で本業がありますので地場代や水道光熱費はこの教室ではかかりません。
また、本業を辞めて取り組むわけでもないので運転資金という部分もありません。
要はご支援いただいた全てのお金をこの子供向けYouTube教室にのみ使えます。
運転資金ですと軌道に乗るまでの生活費的な側面もありますので支援してもらったお金が個人の飲食代などにもなってしまいますが私の場合はそれはありません。
きっちり全て子供向けYouTube教室のために使わせていただきます。
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【終了まであと53日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~YouTubeをやりたいと言ったときの親の気持ち~
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今回は子供がYouTubeをやりたいと言ったときの親御さんの気持ちについて書いていきたいと思います。
YouTubeやその他SNSはどちらかというと最近身近になってきたものです。
今の子育て世代の親御さんは多感な時期にはまだYouTubeもSNSもなかったという方も多いのかと思います。
そういったことも合わさって子供にYouTubeをやらせるのは危険と考えてしまう親御さんは多いようです。
まだ社会の良し悪しが分からない子供なら当然、少ない知識の中だけでやったら危険な部分はあります。
事実、大学生でもモラルに反した動画や画像をSNSで自分でばら撒き社会的に大変になってしまった事件があります。
さらに低い年齢の子供達は世界に発信できるツールだけ持っていてその奥にある事や人のことは考えないでそのツールを使ってしまう可能性はやはりあります。
親であればそういったリスクは当然考えますのでどうしても賛同できないというのは当たり前なのかもしれません。
そんな中でも親御さんに中には子供がYouTubeをやりたいと言ってそれに対して応えてあげれなく悩んでいる方もいらっしゃいます。
親御さんの気持ちとしては、
・子供がやりたいと言ったことは極力やらせてあげたい
・子供も自分も安全な環境でやらせてあげたい
・子供に成長してもらいたい
といった事があると思います。
子供向けYouTubeスクールで子供の行動力・発想力を発掘 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
水泳教室を思い浮かべてください。
水泳とは一歩間違えば一瞬で命を落とす可能性があります。
危険なスポーツであることは間違いないです。
それでも水泳教室にはインストラクターがちゃんといて生徒の子供達の安全を全力で配慮して運営されています。
泳げない子供に近所のプール行って泳いでこいと言ったら最悪そのまま帰ってこない事態になりかねません。
だからそんな子には親は一人で泳げなんて言いません。
泳げるようにしてあげたいなら水泳教室の力を借りて安全に水泳ということを学んで泳げるようにするのです。
私が考えているYouTube教室もそれに似ているところがあって、子供が一人で好き勝手にYouTubeに動画を投稿し続けることは危険です。
しかしそこにYouTubeというものはこういった危険性があるということをちゃんと教え運営することを学べば安全にYouTubeを続けることはできます。
そういったことを当スクールではしっかり教えていきます。
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【終了まであと54日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~私が子供向けYouTube教室をやる理由~
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今回は子供向けYouTube教室をやろうとしている私自身の事をお話させていただきます。
まず、私は個人事業主という形で小さな鍵屋を営んでいる者です。
物凄くざっくり言ってしまうと自由気ままに仕事をしている社長です。
本職の鍵屋はお蔭様で店舗を構えて営業していて地域密着型をウリにしているわけではありませんが日々、地域の方が鍵の事でご来店いただきお金を頂戴して生活しております。
そして、この店舗に関しては、一室そこそこ広いけど常に使っているわけではない部屋があります。
まぁ営業中は取引先の方がきたりとかしたときに応接室として使っていますが基本使っていない部屋です。
その部屋を子供向けYouTube教室として利用したいと考えています。
そして一応、社長ということで色々な経営者の方と繋がっております。
当然、日本で有名なとかではないですが、それでも同じ市内で頑張っていらっしゃる社長さん達と仲良くさせてもらっています。
そういった経験や人脈をこの子供向けYouTube教室では使っていきたいと考えています。
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具体的には、18ヶ月あるカリキュラムの中に宣伝方法やマーケティングの講習を予定しているのですが、当然その道のプロとして稼いでいらっしゃる方がいます。
そういった方をゲストとしてお招きして子供にも分かるような内容で講習をしてもらおうと思っております。
これは当然、そういった人脈がなければできないですし相手が子供なので密な打ち合わせを行ってから実際にやってもらうことになると思います。
そういったことも私自身が社長として現在やっているから出来ることの一つではないかと思っています。
それに子供達も、社長という人と接する機会ってそんなに無いと思うので良い刺激になればと思っています。
つまり私がこの子供向けYouTube教室をやるのに向いている理由は、
・実際に教室をやる場所がすでにある
・その道のプロの人脈がある
・私自身が社長としての経験などを子供に教えられる
といったところでしょうか。
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【終了まであと55日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~YouTubeを通して自分の発見~
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今回はこのYouTube教室に目的に関してのさらに深いところのお話をしていきます。
まず、『目標』と『目的』のお話なのですが、、、
当スクールの目標は『YouTubeの収益化基準クリア』です。
そして目的は『YouTubeのチャンネル運営を通した自分の発見』です。
それ以外に継続するということも目標のひとつではありますが、この子供の自分発見を私は目標にしたいと思います。
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自身のYouTubeチャンネルを収益化クリアするためには様々な事を行わなければなりません。
・どんな動画を投稿するか(企画)
・パフォーマンスを行う(演者)
・撮影を行う(カメラマン)
・撮影した動画を編集する(編集)
・タイトル、サムネイル、説明文を考える(ライティング)
・アクセス解析をする(分析)
・宣伝を行う(広告)
などなど。
パッと思いつくだけでもこれだけあります。
実際は収益化クリアとなるともっと色々あると思います。
子供の将来なりたい職業にYouTuberがランクインしたこともあるように子供にとってYouTubeで活躍するということは遊びではなく仕事としても認識されています。
しかしYouTuberと一言に言ってもこれだけやることがある以上、どれかその子供に合った事というのは出てきます。
4人一組のチームでやるのでもしかしたその中で役割分担も出てくるでしょう。
その役割の中でも自分はこの作業は好きor嫌いや得意or苦手が現れると思います。
そしてこれを18ヶ月やれば、自分はこういった事が好きで将来それを生かせるような仕事とかあれば良いなーと感じてもらえるのではないかと私は考えています。
『何をやろうか考えて提案するのが自分は好きだし他の子よりもアクセスが稼げた』
この子は将来、企業の企画やもしかしたら創業者に向いているかもしれません。
『カメラで撮影することが楽しく自分が撮影したときは他の子もいつも以上に輝いていた』
この子は将来、カメラマンとしてスターのお抱えの専属カメラマンとして活躍するかもしれません。
中には本当にYouTuberというもの自体にすごく向いている子になる可能性だってありますよね。
まだ未完成て行動力も大人よりある子供は何かのきっかけで将来の自分の有り方を見つける可能性が十分にあるのです。
それを当スクールではYouTubeを通して感じて学んでもらい当人の生きる指標にしてほしいと考えています。
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【終了まであと56日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~なぜ子供向けYouTube教室をやりたいのか~
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今回は、なぜ子供向けYouTube教室をやりたい・やろうと思ったのかについて書いていきます。
前回の記事でも書きましたがYouTubeの収益化クリア基準
・チャンネル登録者数1000人
・1年間の総再生時間4000時間
これが収益化クリア基準なのですが、そこにいくまでは良い企画で撮影して編集もしっかり行いなおかつそれを継続しなければいけないといった中々ハードな道のりです。
大人でもなかなか難しい事を子供が果たしてできるのか?
私の中では、子供でも絶対にできると思っています!
むしろ子供の方が向いているのではないかとさえ思っています。
それはなぜか、、、
子供の発想力と行動力はすさまじいものがあるからです。
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自分が子供の頃を考えると今の子供達は発想することの次元がやはり違います。
それは産まれたときにはすでにパソコンやスマートフォンなどの情報を入手する機会が多いこととモノのレベルが上がったことにあると思います。
そういった環境が当たり前で育ってきた今の子供達にとってYouTubeはすでに当たり前で、そこに憧れや希望すら感じている子供達もいます。
しかし、それと反比例するかの様に親世代は『子供がYouTubeをやる』ことに関してはどちらかというと否定的です。
それは物凄くわかります!
たぶん私でもそう思います。
私が対象としている子供を持つ親世代は、ネットやSNSの黎明期をしっており利用するしないを自分の意思で決定することができた世代です。
それ故に自分の子供がYouTubeというネットとSNSを併せ持った今ではほぼ最強のメディアに対してある種の抵抗があると思います。
それでも子供はやりたい!んです。
それがやはり子供というものでそれこそが私が思っている行動力だと思っています。
しかし、前述のように継続することは大人でも難しいので当然子供にも難しいことです。
ダイエットもそうですが、すぐに結果が出ないことを続けることはやはり難しいです。
それを当スクールでは半ば強制的に18ヶ月やり続け成果をあげたいと思っています。
次の記事ではさらに私が思っている背景と言いますか深いところのお話をしようと思います。
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