【終了まであと47日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~クラウドファンディング キャンプファイヤーについて~
どうもこんにちは!このブログは、
クラウドファンディングで子供向けYouTube教室を開くまでの道のりを書いたブログです!
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本日からスタート!クラウドファンディングでYouTube教室開こう(終了日まで58日) - クラウドファンディング 成功or失敗
今回はこのプロジェクトである子供向けYouTube教室の資金援助プロジェクトを開始しているクラウドファンディング『キャンプファイヤー』についてお話してみようと思います。
皆さんはクラウドファンディングを利用したことあるでしょうか?
私は今回やるにあたって、存在自体は知っていましたしサイトを何度か見たことはありましたが利用したことはありませんでした。
数年前にクラウドファンディングのことがテレビで取り上げたられたのをたまたま観て私はその存在を知りました。
それが今日までこうやって有り続けて多くの成約を実現していることはすごいことだと思います。
正直言うと、このクラウドファンディングのキャンプファイヤーを利用するきっかけはまぁ最大手だということでした。
それ以外特に調べもなく自分なりの企画書を作ってキャンプファイヤーでのプロジェクトページでページ作成を行い申請をしました。
このとき簡単に進むものと思っていたのですが、意外なことに一回目の申請はプロジェクト開始の許可が下りなかったのです。
事細かな添削があったわけではありませんが、私が作ったページを一通りは目を通したんだろうなと言う指摘箇所がありそれを訂正することでようやくプロジェクトが開始されました。
この手のものって誰でも簡単にサクッと開始できると思っていたのですがそこは大間違いでちゃんと作りこまれた企画やページかどうかをキャンプファイヤー側が審査していることにビックリしました。
そのおかげなのかどのプロジェクトも質が高いのかなと思います。
当プロジェクトも審査に通ったからには成約させたいですが果たしてどうなるでしょう。
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現在の支援額 ○○円
前日のPV数 ○○
【終了まであと48日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~これはビジネスなのか~
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今回はこの子供向けYouTube教室はビジネスなのか?というお話をします。
今まで明確にお話していませんでしたがこの取り組みはビジネスです。
なので生徒さん(正確には生徒の親御さん)から月謝というものはいただきます。
私が考えていることを例えば無償でやったとすればそれは素晴らしいことだと思いますしYouTubeをやりたいと言っている子供を持つ親御さんからは賞賛されるかもしれません。
しかし、やはり私が考えていてやろうとしていることは無償だと私の懐事情を考えると難しいです。
それにやっぱりやるからには目標に向かって質の良い授業をしたいと思っています。
子供向けYouTubeスクールで子供の行動力・発想力を発掘 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
というのも、子供だからといって時間は有限で皆平等に一日は24時間です。
子供だからと言ってこの24時間のうちの数時間でも貴重な数時間です。
決して無駄な時間を過ごしてほしくはないです。
よくビジネス書などに時間を有効に使うことが成功する秘訣みたいなことが書いてありますが、これは別に大人に限ったことではありません。
子供でも時間はやはり有効に使ったほうが良いんです。
それなので私がやろうとしているYouTube教室は月謝を払ってもらい質の良い授業をしたいと思っています。
長々となにやら偉そうなこと言ってますが、要はYouTubeの収益化ラインであるチャンネル登録者1000と1年間の総再生時間4000時間を達成するという目標のために考え、行動し、悩んで、解決するということを子供にはしっかり経験してほしいと思っています。
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【終了まであと49日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~子供の行動力とは?~
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今回は子供の行動力についてお話させていただきます。
この行動力は大人になってみると本当に重要だなと思います。
何かすごいこと思いついてもそれを行動に移さなくては結局何も始まりません。
そして大人になると色々なことが邪魔して中々行動できないといったことは多々有ります。
それとやりたいことはあってもやらなくてはいけないことをする日々の中でだんだん優先度が下がっていき結局やらないといったことが多くなってしまいますよね。
子供はこの行動に移すスピードが段違いに速いです!
これをやりたい!って思ったらすぐ行動してまずはやってみます。
もちろんすぐ行動して失敗することもあるかもしれませんがそんなことお構いなしにどんどん行動に移していきます。
これってYouTubeではすごく大切だと私は考えています。
子供向けYouTubeスクールで子供の行動力・発想力を発掘 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
やはりYouTubeで成功されているトップの方達も非常にタイムリーに世間話題に関した動画を投稿します。
当然彼らは彼女らはそれが本業ならばアクセスが稼げるタイムリーな話題にはすぐ飛びつくのは当たり前なのでしょうけどその行動力は人間誰しも見習う価値はあると思います。
子供は、そういった自分がやりたいと思ったことをすぐに行動に移します。
むしろすぐやらないといけないような思考回路になっているのかもしれません。
それって大人になるにつれて薄れていき行動が遅くなってしまうのがほとんどだと思いますので子供のうちにその行動力をフルにいかしたことをすれば本人にとっても非常によいのではないかと思います。
これは私が勝手に考えているビジョンなのですが、当スクールが無事に開校して生徒募集のチラシなどを撒いたとします。
それを見た子供は、
YouTubeやりたかったけどどうやれば良いか分からないところにこんな教室ができたことを知る
↓
やりたいと思っていたところにこういった教室があれば自分にもできるビジョン思い浮かべる
↓
親にやりたいと言う
↓
反対されても自分はもうやりたいしやってからの事を考えているからすぐに行動に移したい
こっから先はそれぞれの家庭の事情もあるでしょうから分かりませんが私にはこういった流れがあるのではないかと思っています。
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【終了まであと50日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~子供の発想力とは?~
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今回は子供の発想力についてお話します。
教育の現場でよく耳にする発想力ですが、私自身は特に教育業界にいるわけではありません。
レッスンという意味では過去にギター講師をやっていた経験はありますが別に子供を対象としていたわけではありません。
そんな私が何故子供の発想力なんてことを語っているのか?
答えは簡単なんですが、私が当スクールで対象としている年齢の子供と接する機会がそれなりにあって一緒に遊んだりすると驚かされることが多いからです。
子供向けYouTubeスクールで子供の行動力・発想力を発掘 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
例えば、トランプゲームにしてもいきなり子供はオリジナルのゲームを言ってきたりします。
そのオリジナルゲームは穴だらけで大人から見て完成されたゲームでないことが多いですが、よくそんなこと思いつくなぁと関心はします。
また、地域や学校単位あるいは同じ学校でもクラス単位でオリジナルの遊びがあった経験はないでしょうか?
私が子供の頃に経験したことでいうと、私は千葉県から栃木県に小学校5年生のときに引っ越しました。
そこでは缶蹴りの缶を使わない遊びというのが流行っていました。
ルールは全く缶蹴りと同じなのですが、缶がなくその代わりに公園だったら遊具の柱とか家の近所だと電柱とかが代わりになりました。
おそらく私がいた地域では缶が変わっただけのルールでしたが違う地域ではさらにルールが変わったバージョンもあったのではないかと思います。
これって、別に大人に言われてそうしたわけじゃなく子供達だけで思い付いたことをやっていたらそれがスタンダードになっただけですよね。
これがまさに子供の発想力だと思います!
缶蹴りをしようと思ったら缶がなく近くのものを缶代わりにしてしまおう。
↓
そうなると缶蹴りと同じルールではちょっとした矛盾が出てきてしまうからルールをちょっと変更しよう。
↓
新しい遊びの完成
こういったことが子供は日常的に行っている思います。
これは当然YouTubeでも大切で、なかなか再生時間が上がらないといった場合、大人なら調べたり誰かに相談したりして試行錯誤しますよね。
子供も同じかしれないですが、大人が全く思いつかないアプローチを考えつくかもしれません。
それが成功するか失敗するかはやってみなければもちろん分からないですがそうした発想こそが問題を解決する糸口になるのではないかと私は考えます。
次では子供の行動力についてお話しますね。
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【終了まであと51日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~対象とする年齢~
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今回は当スクールで想定している対象年齢についてお話します。
ずっと子供向けYouTube教室と言っているけど一体対象年齢はいくつを言っているのかといった説明をしていませんでしたね。
対象年齢と言っていますが、実際には学年で分けようと考えています。
それだけ生徒が増えればの話ですが、できれば1期生毎に学年で分けたいと考えています。
子供向けYouTubeスクールで子供の行動力・発想力を発掘 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
例えば、生徒で小学5年生が4人集まったとしたらその4人で1期生として、中学1年生が4人集まったらその4人で1期生といった具合にグループ分けをしたいと考えています。
またその対象となる学年は小学校4年生から中学2年生までを考えています。
集まらなかったら学年がバラバラの4人でグループを作ることになってしまいますが出来れば学年は合わせたいと考えています。
また当スクールの開校は9月をスタートと考えており中学2年生の場合は18ヶ月中に高校受験と中学卒業というイベントを迎えます。
なので中学2年生に関してはひとまずこの9月開校で一旦締め切ります。
中学2年生に関しては4月~9月でのみ募集と入校という形を取らせていただこうと考えております。
何故、中学3年生は対象としないのか?
答えは18ヶ月の期間中に高校生になってしまうからです。
やはり高校生となるとYouTubeを教室に通ってやっているというのは本人にとってネガティブになる可能性があるかなと私は思っています。
ネットの怖さや危険さを教えるということは高校生でももちろん必要だと思いますが当スクールの教示とはちょっとズレてしまうかなと思っています。
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【終了まであと52日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~150万円の使い方~
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今回はリアルなお金のお話をさせていただきます。
今回のクラウドファンディングで子供向けYouTube教室プロジェクトの希金額は150万円を私は掲げています。
この150万円という大金の使い道について書いていきます。
まず、このプロジェクトが成功した場合、手数料というものをクラウドファンディング会社キャンプファイヤーに支払わなければなりません。
その手数料は支援いただいた金額の17%です。
なので150万円ピッタリの場合は¥255,000です。
それと支援してくださった方にリターンという形でお礼をします。
これが私がざっくり試算した結果15万円ほどです。
なので実際に事業に使えるお金は¥1,095,000です。
子供向けYouTubeスクールで子供の行動力・発想力を発掘 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
まぁキリ良く100万円だとしましょう。
この100万円を実際に事業をスタート・運営するために使っていきます。
・生徒が使うiPad64Gモデル(¥200,000)
・PC一台(¥150,000)
・カメラ+マイク(¥100,000)
・備品購入代(¥50,000)
・看板代(¥50,000)
・教材代(¥50,000)
この時点で¥600,000です。
残りの¥400,000は3ヶ月に渡る宣伝広告費に使いたいと考えております。
私はすでに店舗で本業がありますので地場代や水道光熱費はこの教室ではかかりません。
また、本業を辞めて取り組むわけでもないので運転資金という部分もありません。
要はご支援いただいた全てのお金をこの子供向けYouTube教室にのみ使えます。
運転資金ですと軌道に乗るまでの生活費的な側面もありますので支援してもらったお金が個人の飲食代などにもなってしまいますが私の場合はそれはありません。
きっちり全て子供向けYouTube教室のために使わせていただきます。
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【終了まであと53日】クラウドファンディングで子供向けYouTube教室開こう ~YouTubeをやりたいと言ったときの親の気持ち~
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今回は子供がYouTubeをやりたいと言ったときの親御さんの気持ちについて書いていきたいと思います。
YouTubeやその他SNSはどちらかというと最近身近になってきたものです。
今の子育て世代の親御さんは多感な時期にはまだYouTubeもSNSもなかったという方も多いのかと思います。
そういったことも合わさって子供にYouTubeをやらせるのは危険と考えてしまう親御さんは多いようです。
まだ社会の良し悪しが分からない子供なら当然、少ない知識の中だけでやったら危険な部分はあります。
事実、大学生でもモラルに反した動画や画像をSNSで自分でばら撒き社会的に大変になってしまった事件があります。
さらに低い年齢の子供達は世界に発信できるツールだけ持っていてその奥にある事や人のことは考えないでそのツールを使ってしまう可能性はやはりあります。
親であればそういったリスクは当然考えますのでどうしても賛同できないというのは当たり前なのかもしれません。
そんな中でも親御さんに中には子供がYouTubeをやりたいと言ってそれに対して応えてあげれなく悩んでいる方もいらっしゃいます。
親御さんの気持ちとしては、
・子供がやりたいと言ったことは極力やらせてあげたい
・子供も自分も安全な環境でやらせてあげたい
・子供に成長してもらいたい
といった事があると思います。
子供向けYouTubeスクールで子供の行動力・発想力を発掘 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
水泳教室を思い浮かべてください。
水泳とは一歩間違えば一瞬で命を落とす可能性があります。
危険なスポーツであることは間違いないです。
それでも水泳教室にはインストラクターがちゃんといて生徒の子供達の安全を全力で配慮して運営されています。
泳げない子供に近所のプール行って泳いでこいと言ったら最悪そのまま帰ってこない事態になりかねません。
だからそんな子には親は一人で泳げなんて言いません。
泳げるようにしてあげたいなら水泳教室の力を借りて安全に水泳ということを学んで泳げるようにするのです。
私が考えているYouTube教室もそれに似ているところがあって、子供が一人で好き勝手にYouTubeに動画を投稿し続けることは危険です。
しかしそこにYouTubeというものはこういった危険性があるということをちゃんと教え運営することを学べば安全にYouTubeを続けることはできます。
そういったことを当スクールではしっかり教えていきます。
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